(ﾟДﾟ)ﾉ ゛ｻｯ
もらいます!
はいっ!
ヽ(`Д´)ﾉ゛
われ先に手ぇ挙げてやる!!
くれ! (≧∇≦)/
ちゃんと使うから!!
ずっと
思ってる事がある。
最近、「ソーシャルディスタンス」という聞きなれない言葉が
盛んに叫ばれるようになった。
ウイルス感染を防ぐ為にとにかく人同士離れろ、距離をおけ、というものだ。
職場の休憩室も、感覚を開けて座らせなければならないという。
言ってしまえばもう、この世は症状が出る人と出ない人の二種類しかなく、症状の出ない人がウイルスを広めている、という前提になっているのだ。
報道番組は、キャスターとコメンテーターが異常に離れてるし、
ついには、バラエティー番組の演者すらリモートワークという
前代未聞の事態に陥っている。
他人との間を２メートル開ける。
それともう一つ、大声で喋らない。
休憩室でも談笑は慎んでおとなしくしてろと。は？
ワシは昔から、一人メシ平気な人間なので、喋るなと言われりゃ
いくらでも黙っていられる。
離れた状態でなおかつコミュニケーションは小声で、ってなるんだとしたら、
これはもう、
人類がある種の進化を遂げる段階にきてしまったのではないのか、
と思わざるを得ないわけである。
つまりこうである。
離れて小声でコミュニケーションするうちに
段々と聴覚が異常発達しだし、ついには耳すら必要なくなるのだ。
離れているので、今まで見えたものが見えなくなってしまうことから
視覚すなわち眼が、これまた異常発達しだす。
眼球がどんどんでかくなって、顔半分ぐらい眼だったりする。
そんなこんなで口をあまり使わなくなるせいで、逆に口が退化してしまうのだ。
（最近の若者はすでにその傾向が見られるようだが）顎がどんどん細くなり、
いずれ殆ど開かない口のような切込みがあるだけになる。
お気づきだろうか。
♫ ﾃﾚﾚーーーーー～っ！ﾃﾚﾚﾚﾃﾚーーーーー～っ！！
これこそが人類の未来像である、ということを！
あの、宇宙人とされる生命体は、実は地球人類の成れの果てなのだ！
お晩でした。矢○純○です。
信じるか信じないかは貴方次第。 ｄ(￣д￣)
んと
緊急事態宣言を
出す予告をしたら、
緊急感がほぼ無い気がするのは
ワシだけでしょうか（∵）ﾍ?
うわ～一回消えたわ。
ここ数日、
朝起きると喉がやられてるので、
乾燥してるんだなと思う今日この頃、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
自室には小さい卓上加湿器を置いてるが、
これでもあるとないとでは大違いである。
なんだな、
首相が全世帯に布製マスクを配布するみたいな発信をしたらしたで、
それを批判する向きがあるようであるが、
ワシに言わせればだ、(￣д￣)
先月中旬から手持ちが二枚しかない状況下でだよ、
早朝からドラッグストア前に並ぶのも嫌なら、
そもそも見ず知らずの殺伐とした不特定多数の行列に参加するのも苦手なんで、
ずっと手に入れられずにいたわけだから、
お国が配ってくれるんだったらこれほどありがてぇ話は無ぇだべや、と
一定の評価をしている派である。
ポイントは、洗って繰り返し使える布製マスクである、ということだ。
「国民の皆さんには布製を配りますから、ぜひ、洗って繰り返し使って下さいお願いします。」ということである。
あの使い捨ての不織布マスクは医療現場で必須なのであり、これから訪れるであろう
オーバーシュートに備える為にも、医療現場に優先的に回さなければならない。
だから生産するそばから一般に売ってる場合ではナイ。
というウラがあるのだ。
となれば、我々人民がマスクが必要な時にはどうすればよいのか
となるわなそりゃ(゜.゜)
私がお上なら、人民には布マスクを使わせるがよい、と言うだろう。
考えてもみよ。ウイルスに罹患してる人は、外を出歩けないことになっている。
ということは、今、マスクしながらお買い物に出歩いている人々というのは
（アレルギーの人を除いて）基本的に何ともナイ人々のハズである。
そこに使い捨てマスクってゆーのは少々ナンセンスな感がある。
感染してても無症状とか潜伏期でも感染力があるとかはこの際考えない。
そんなこと言えばキリがない。
今ワシがマスクが無くて何が問題かと言えば、
公共施設で「マスクを着用してください」という場所があった場合に、
そこに行く事が出来ないのである。
そうでなくても自分が普通の風邪をひいてしまえば、どうしても必要になる。
せめて国民一人に一枚ずつ配って欲しいところではあったが、
例えひと世帯に二枚であってもありがたいのは間違いない。
ところで、こんな話を聞く。
朝からマスクを買いに店前で並んでいるメンツが
毎日大体同じというものだ。
ドラッグストアのほうも、入荷した物を全て一度に売らないで、
午前と午後に分けたり、販売する時間を変えるなどして、
同じ人間に重複して売らないように（？）
工夫してるらしいのだが、
彼らは彼らで、○○の店は何曜日、△△の店は何時からとゆー
確固たる情報共有がなされてるようで、
そうしてまであちこちで手に入れたマスクをいったい
どのように使っているのかが、とても興味深い。
ワシの働いてる店の、マスクの売り場では、
客に怒鳴られたという事例があった。
店員がマスクを着用している事にクレームをつけたのである。
「何でお前らがマスクをしてるんだ」という
非常に理不尽なものだ。こういうのはたいがい年配クソジジイである。
店員がしているマスクは店で配られていると、勝手な思い込みをしている客もいるが、
キホン自腹である。もっと言えば、
自店で買わないでくれぐらいの事さえ言われている。それすらクレームになるのだ。
この度のコロナ騒ぎが起きる前に、たまたま
会社で不要のマスク常用を禁止したのだが、あれはマスクを常にしたい人が
自分で用意していた物なので、風邪やらインフル病み上がりも皆、自前のマスクをしていたワケである。そんなのは当たり前である。
今でこそ食品ゾーンと一部の売り場で（ｸｿﾅｷｬｸﾆﾄﾞﾅﾗﾚﾃﾓﾒｲﾜｸﾀﾞｶﾗ）特例的にマスクを義務付けたので、
そこに限ってマスクは支給されている。
だが義務付けてない売り場もある。ワシのいるフロアがそうだ。
すると今度はマスクをしてない事で怒鳴られた店員がいるのである。
こうなってくると、
マスクをしてない＝ウイルスをバラ撒いている
という勝手な思い込みで怒鳴りつけてきてるわけだが、
こっちに言わせれば、
そんなに不安ならバカみたいに買い物になんか来ないで家にいろ！
て影で散々叩かれてるワケなので、滅多なことは言わない方がいい。
フランスの大統領が我々のような職種を「第２線」として褒め称え、労ってくれているようだが（元々ステイタス低いもんなー(*´ω｀)）
こーゆースーパーマーケットの類はどこの国でも休まないで営業してるんだなと
思い知る今日この頃。
寝るか。
ちきしょー
ひさーしぶりに
午前中に火曜市に買い物に繰り出したのに、
買えなかった物がある( ￣3￣)
パン。
火曜市にしか店に並ばないパンなので、私はそれを「火曜市のパン」と呼んでいるのだが、何となく、昔ハイジで見た「白パン」ぽいなと思っている、正式には「もっちりﾅﾝﾁｬﾗ」ってパンだ。3個買おう😋
食品の買い物が済んで先に車に置いてきて、ATMで用事を足してからパン屋にいくと、
そこには先客がいて、トレーに何やら同じパンを次々と積んで買い占めてる最中であった。(・o・)
あああああああ😱それワシが買うやつ...
その時その上品な風情のご婦人は、私の存在に気がついたか知らんが、躊躇う事無くそのもっちりパンを積み上げ、会計に行ったのだった。
私はそのご婦人が去るまで違うパンを眺めていたが、もっちりパンのとこに行くと、何故か１個だけ残っている。
.......今日は諦めよう(｡-_-｡)
その1個にかぶりつく気にはなれなかったのだ。私はヘンなとこプライドが高いらしい。
武士は食わねど高楊枝。多分私は目の前にイエス・キリストがいてそのパンをくれたとしても御免こうむるだろう。私のような者は、これから来るかもしれない弱肉強食の世界では生き延びることが出来ない。何故なら、すぐ諦めるからだ。
.....北斗の拳みたいな世界がやがて訪れると思ってたりして私(・◇・)
